Travel ED.309

日本のタクシーはなぜ自動ドア? 実は運転手の手動レバーだった

Behind Japan's Famous Self-Opening Taxi Doors: A Clever Driver Lever

要約ようやくThe story in English

Tourists marvel at Japan's self-opening taxi doors, unaware driver muscles and clever levers make the magic happen.

Behind Japan's Famous Self-Opening Taxi Doors: A Clever Driver Lever

The same story at several JLPT levels. Tap a level to switch, and all levels are free.

日本にっぽんへ旅行りょこうに来きた外国がいこくの人ひとは、タクシーを見みてとてもびっくりします。車くるまに近ちかづくと、左ひだりの後うしろのドアがすっと開ひらくからです。海外かいがいでは、自分じぶんでドアを開あける国くにが多おおいです。でも、日本にっぽんでは人ひとが触さわらなくてもドアが開ひらきます。日本にっぽんのタクシー協会きょうかいによると、これは外国がいこくではあまり見みないサービスです。ドアの中なかに電気でんきのセンサーがあると思おもうかもしれません。でも、実じつはそうではありません。運転うんてん手しゅさんが手てでレバーを動うごかして開あけています。

第1章: どうやってドアを開けているの?

セダンと呼よばれる普通ふつうの形かたちのタクシーでは、運転うんてん席せきの横よこに長ながいレバーがあります。このレバーと後うしろのドアは、金属きんぞくの棒ぼうでつながっています。運転うんてん手しゅさんが手てでレバーを引ひくと、テコの力ちからで後うしろのドアが開ひらきます。これは電気でんきのモーターを使つかいません。運転うんてん手しゅさんの腕うでの力ちからだけで動うごかしています。だから、電気でんきの故障こしょうがとても少すくないです。運転うんてん手しゅさんは手ての感覚かんかくで、ドアを少すこしだけ開あけたり、ゆっくり開あけたりできます。近ちかくに壁かべや自転車じてんしゃがあるときでも、ぶつからないように調節ちょうせつできるのです。

第2章: 昔は運転手さんが外に出ていた

どうしてこの仕組しくみが生うまれたのでしょうか。1950年代の日本にっぽんでは、タクシーはお客きゃくさんを大切たいせつにする乗のり物ものでした。運転うんてん手しゅさんが車くるまから降おりて、お客きゃくさんのためにドアを開あけていました。でも、これは運転うんてん手しゅさんにとってとても大変たいへんな仕事しごとでした。1日に何十回なんじゅうかいも体からだを曲まげてドアを開あけると、腰こしや肩かたが痛いたくなります。また、狭せまい道みちで運転うんてん手しゅさんが外そとに出でると、後うしろから来くる車くるまとぶつかる危あぶない事故じこもありました。そこで、愛知あいち県けんにあるトーシンテックという会社かいしゃの創業そうぎょう者しゃなどが、座すわったままドアを開あける機械きかいを作つくりました。

第3章: 1964年の東京オリンピックで広まった

このドアが一気いっきに日本にっぽん中ちゅうで使つかわれるようになったきっかけは、1964年の東京とうきょうオリンピックでした。世界中せかいじゅうからたくさんの外国がいこく人じんが日本にっぽんに来くることになりました。日本にっぽんのタクシー会社かいしゃは「外国がいこくのお客きゃくさんを気持きもちよく迎むかえたい」と考かんがえました。そして、たくさんの車くるまにこのドアをつけました。運転うんてん手しゅさんが座すわったままドアを開あければ、お客きゃくさんは荷物にもつを持もっていても楽らくに乗のることができます。また、お客きゃくさんが危あぶない車道しゃどう側がわから降おりないように、左ひだりのドアだけが開ひらくようになっています。

第4章: タクシーに乗るときの大切なルール

日本にっぽんのタクシーに乗のるとき、覚おぼえておきたいルールがあります。それは「自分じぶんで手てを使つかってドアを閉しめないこと」です。早はやく閉しめようとして手てで強つよく押おすと、運転うんてん席せきとつながる金属きんぞくの棒ぼうに強つよい力ちからがかかります。そのせいで機械きかいが壊こわれてしまうことがあります。また、レバーが急きゅうに動うごいて、運転うんてん手しゅさんが怪我けがをすることもあります。車くるまに乗のったら、何なにもしないで待まっていてください。運転うんてん手しゅさんが安全あんぜんを確たしかめてから、レバーを使つかって静しずかにドアを閉しめてくれます。

日本にっぽんへ旅行りょこうに来きた外国がいこく人じんが、街まちでとても驚おどろく場面ばめんがあります。それは、タクシーに乗のるときです。車くるまに近ちかづくと、左ひだりの後うしろのドアがフワッと開ひらきます。まるで魔法まほうのように見みえますが、実じつはセンサーやモーターだけの力ちからではありません。運転うんてん手しゅが手元てもとのレバーを引ひいて開あけているのです。

第1章: 運転席の横にある秘密のレバー

タクシーに乗のるとき、多おおくの人ひとは「電気でんきで自動じどうで動うごいている」と思おもいます。でも、昔むかしから走はしっているセダン型がたのタクシーは、少すこし違ちがいます。運転うんてん席せきの横よこに、金属きんぞくの長ながいレバーがついています。

このレバーは、床ゆかの下したを通とおる鉄てつの棒ぼうで左ひだりの後うしろドアと直接ちょくせつつながっています。運転うんてん手しゅがレバーを引ひくと、テコの原理げんりでドアが開ひらきます。つまり、客きゃくにとっては自動じどうドアですが、運転うんてん手しゅにとっては完全かんぜんな手動しゅどうドアなのです。

電気でんきのモーターを使つかわない仕組しくみには、大おおきな長所ちょうしょがあります。電気でんきを使つかわないので、バッテリーに負担ふたんがかかりません。構造こうぞうが簡単かんたんなので壊こわれにくく、長ながく使つかうことができます。また、運転うんてん手しゅは手ての力ちから加減かげんでドアの動うごく速はやさを自由じゆうに変かえられます。歩行ほこう者しゃや自転車じてんしゃが近ちかくにいるとき、すぐにドアを止とめることもできます。

第2章: 東京五輪とおもてなしの心

この不思議ふしぎなドアは、どのようにして生うまれたのでしょうか。きっかけは、1964年の東京とうきょうオリンピックでした。

1950年代のタクシー運転うんてん手しゅは、客きゃくのために毎回まいかい車しゃから降おりてドアを開あけていました。これは丁寧ていねいなサービスでしたが、とても大変たいへんな仕事しごとでした。1日に何十回なんじゅうかいも体からだをひねってドアを開あけるため、腰こしや肩かたを痛いためる運転うんてん手しゅが多おおくいました。また、交通こうつう量りょうが多おおい道みちでは、運転うんてん手しゅが降おりると危あぶないこともありました。

そこで、開発かいはつ者しゃの岡田おかだ実みのるさんたちが運転うんてん席せきからドアを開あける機械きかいを作つくりました。1964年の東京とうきょうオリンピックのとき、「海外かいがいからのお客きゃくさんを温あたたかく迎むかえよう」と、大手おおてタクシー会社かいしゃが一気いっきにこのドアを導入どうにゅうしました。日本にっぽんのおもてなしと技術ぎじゅつを世界せかいに見みせるチャンスになったのです。

第3章: 安全のためにドアを操作するプロ

タクシーの自動じどうドアには、事故じこを防ふせぐ大切たいせつな役割やくわりもあります。世界せかいの多おおくの国くにでは、客きゃくが自分じぶんでドアを開あけます。しかし、後うしろをよく見みないで開あけると、バイクや車くるまとぶつかる危険きけんがあります。

日本にっぽんのタクシーでは、ドアを開あける係かかりは運転うんてん手しゅだけです。運転うんてん手しゅはミラーや目めで周囲しゅういの安全あんぜんをしっかり確認かくにんしてから、レバーを動うごかします。さらに、車道しゃどう側がわである右側みぎがわのドアは、客きゃくが勝手かってに開あけられないようになっています。客きゃくの安全あんぜんを守まもるための素晴すばらしい工夫くふうなのです。

最近さいきんは「ジャパンタクシー」という新あたらしい形かたちの車くるまも増ふえました。この新あたらしい車くるまは電動でんどうスライドドアですが、これも運転うんてん手しゅが手元てもとのスイッチで動うごかしています。

第4章: 初めて乗るときのマナー

日本にっぽんでタクシーに乗のるときは、大切たいせつなマナーが一ひとつあります。それは「ドアを手てで触さわらないこと」です。

外国がいこくのお客きゃくさんは、自分じぶんでドアを閉しめようとして強つよく引ひっ張ぱることがあります。しかし、手動しゅどうレバー式しきのタクシーで外そとから力ちからをかけると、運転うんてん席せきのレバーが強つよく跳はね返かえります。そのせいで運転うんてん手しゅがケガをしたり、機械きかいが壊こわれたりすることがあります。また、最新さいしんの電動でんどうドアでも、無理むりに手てで閉しめるとモーターに負担ふたんがかかります。

タクシーに乗のるときも降おりるときも、何なにもしないで待まっていてください。運転うんてん手しゅさんが安全あんぜんを確たしかめてから、静しずかにドアを開あけて閉しめてくれます。日本にっぽんの街まちへ来きたら、職人しょくにんの技わざのようなドアの動うごきにぜひ注目ちゅうもくしてみてください。

街角まちかどで手てを挙あげてタクシーを停とめ、乗のり込こもうとした瞬間しゅんかん、後部こうぶ座席ざせきのドアが音おともなくすっと外側そとがわに開ひらく——。日本にっぽんを訪おとずれた外国がいこく人じん旅行りょこう者しゃが思おもわず息いきをのむ、日常にちじょうの代表だいひょう的てきな光景こうけいのひとつです。最新さいしんのセンサーや強力きょうりょくな電気でんきモーターが作動さどうしているかのように見みえますが、実じつはこれ、運転うんてん席せきからの完全かんぜんな「手動しゅどう」による物理ぶつり操作そうさだとご存ぞんじでしたか。半はん世紀せいき以上いじょうにわたって日本にっぽんの街まちを支ささえ続つづける、タクシー自動じどうドアの驚おどろくべき仕組しくみと歴史れきしを紐解ひもといてみましょう。

第1章: 魔法のように開くドアの正体

海外かいがいの多おおくの国くに路ろでは、タクシーの乗降じょうこう時じに利用りよう客きゃく自身じしんがドアを開あけ閉しめするのがごく自然しぜんな光景こうけいです。そのため、日本にっぽんのタクシーが左ひだり後方こうほうのドアを自みずから開ひらいて迎むかえてくれる様子ようすは、東京とうきょうハイヤー・タクシー協会きょうかいなども指摘してきするように、世界せかい的てきに見みてもきわめて珍めずらしいサービスとして受うけ止とめられています。

しかし、昭和しょうわから平成へいせいにかけて街まちを走はしり回まわったクラウンコンフォートなどの代表だいひょう的てきなセダン型がたタクシーにおいて、その動うごきを生うみ出だしていたのは電気でんき仕掛しかけのモーターではありませんでした。運転うんてん席せきの座席ざせき脇わき、サイドブレーキやシフトレバーの近ちかくに備そなえ付つけられた金属きんぞく製せいの長ながいレバーを、ドライバーが自みずからの腕うでの力ちからで手前てまえに引ひいたり押おし下さげたりすることで、後部こうぶ左側ひだりがわのドアをダイレクトに開閉かいへいさせているのです。客室きゃくしつの床下ゆかしたを通とおる鉄てつのロッド(棒ぼう)がテコの原理げんりによってドアと直結ちょっけつしており、人間にんげんの手動しゅどう操作そうさによって滑なめらかな動うごきが実現じつげんされています。

第2章: オリンピックとおもてなしの舞台裏

この独特どくとくな仕掛しかけが日本にっぽん全国ぜんこくへと広ひろまる最大さいだいの契機けいきとなったのは、1964年に開催かいさいされた東京とうきょう五輪ごりんでした。世界せかい各国かっこくから大勢たいせいの観光かんこう客きゃくや選手せんしゅ団だん、大会たいかい関係かんけい者しゃを迎むかえるにあたり、日本にっぽん交通こうつうをはじめとする大手おおてタクシー会社かいしゃが相次あいついでこの仕組しくみを導入どうにゅうしました。日本にっぽんならではの細こまやかな「おもてなしの心こころ」を世界せかいへアピールするための絶好ぜっこうの象徴しょうちょうとして位置いちづけられたのです。

とはいえ、普及ふきゅうを後押あとおししたのは単たんなる美談びだんやおもてなし精神せいしんだけではありませんでした。それ以前いぜんの時代じだい、タクシーの運転うんてん手しゅは顧客こきゃくサービスとして、あるいは助手じょしゅ席せきの助手じょしゅがわざわざ車くるまから降おりて後部こうぶドアを手てで開あけ閉しめするのが通例つうれいでした。しかし、交通こうつう量りょうの多おおい道路どうろで運転うんてん手しゅがその都度つど降おりる行為こういは危険きけんを伴ともない、後続こうぞく車しゃとの接触せっしょく事故じこやドア開閉かいへいトラブルを引ひき起おこす深刻しんこくな懸念けねんがあったのです。

さらに、1日に何十回なんじゅうかいも車外しゃがいへ出でたり、あるいは運転うんてん席せきから体からだを無理むりに左ひだり後うしろへと捻ひねって重おもいドアを開あけ閉しめしたりする動作どうさは、ドライバーの深刻しんこくな腰痛ようつうや肩かた痛つうを招まねいていました。現場げんばの過酷かこくな労働ろうどう環境かんきょうを改善かいぜんし、乗降じょうこう時間じかんの短縮たんしゅくと安全あんぜん確保かくほを同時どうじに実現じつげんする実務じつむ的てきな打開だかい策さくとして、車内しゃないにいながら遠隔えんかくで開閉かいへいできる機構きこうが切実せつじつに求もとめられていたのです。

第3章: なぜモーターではなく「物理レバー」なのか

タクシーの自動じどうドア技術ぎじゅつには、エンジンの吸気きゅうき負ふ圧を利用りようしてシリンダーを動うごかすバキューム式しき(負ふ圧式しき)なども存在そんざいし、1964年の普及ふきゅう初期しょきに活躍かつやくしました。しかし、1967年に登場とうじょうしたテコの原理げんりを利用りようする機械きかい式しきリンクレバーは、瞬まばたく間まに業界ぎょうかいのデファクトスタンダードとなっていきます。現在げんざいでも愛知あいち県けんのトーシンテックが関連かんれん市場しじょうで圧倒的あっとうてきなシェアを占しめています。

あえて電気でんきモーターや複雑ふくざつな吸気きゅうき配管はいかんを使つかわず、シンプルな金属きんぞくロッドによる手動しゅどうレバーが支持しじされた理由りゆうは、その圧倒的あっとうてきな堅牢けんろう性せいと信頼しんらい性せいにありました。過酷かこくな都市とし交通こうつうのなかで何万回なんまんかいと繰くり返かえされる開閉かいへい作業さぎょうにおいても、モーターのように熱ねつを持もって焼やき付つく心配しんぱいがなく、バッテリーへ余計よけいな負荷ふかをかけることもありません。何なにより、機械きかい式しきリンクはコスト面めんでも非常ひじょうに優すぐれていました。

加くわえて、手動しゅどうレバーは「手ての感覚かんかく」でミリ単位たんいの微び調整ちょうせいができるという絶大ぜつだいな利点りてんを持もっています。左ひだりサイドミラーやバックミラーで歩行ほこう者しゃやバイクの接近せっきんを察知さっちした際さい、ドライバーは自みずからの手ての加減かげんひとつでドアの開ひらき具合ぐあいをコントロールし、接触せっしょくの危険きけんを瞬時しゅんじに回避かいひできます。あえてドアの開閉かいへい権限けんげんを利用りよう客きゃくから預あずかり、プロのドライバーが安全あんぜん確認かくにんと開閉かいへいを一手いちてに引ひき受うけるという思想しそうこそが、日本にっぽんのタクシー安全あんぜん神話しんわを陰かげで支ささえてきたのです。

第4章: 乗る人が絶対に知っておくべきこと

現代げんだいの街角まちかど角かく路ろでは、ミニバン型がたのJPN TAXI(ジャパンタクシー)が普及ふきゅうし、電気でんきモーターを用もちいた電動でんどうスライドドアが主流しゅりゅうになりつつあります。しかし、この新型しんがた車両しゃりょうであっても、ドライバーが手元てもとのスイッチを安全あんぜん確認かくにんしながら操作そうさして開閉かいへいする設計せっけい思想しそうはしっかりと受うけ継つがれています。

日本にっぽんのタクシーを利用りようする際さいに、旅行りょこう者しゃが最もっとも心こころに留とめておくべき鉄則てっそくがあります。それは、「ドアを手てで無理むりやり閉しめないこと」です。親切心しんせつしんから自分じぶんの手てで力任ちからまかせにドアをバタンと閉しめてしまうと、頑丈がんじょうな金属きんぞくロッドで物理ぶつり的てきにつながっている機械きかい式しきレバーや、最新さいしんのスライドドア内部ないぶのモーター・ギア機構きこうに深刻しんこくなダメージを与あたえてしまいます。また、反動はんどうでドライバーの手元てもとに衝撃しょうげきが走はしり、怪我けがをさせてしまう恐おそれすらあります。

乗のるときも降おりるときも、ドアの開閉かいへいはすべて前ぜん席せきのプロフェッショナルに委ゆだね、自分じぶんは一切いっさい触ふれずに待まつこと。それこそが、半はん世紀せいき以上いじょうの歴史れきしと職人しょくにん技わざが織おりなす「世界せかいで最もっとも安全あんぜんな自動じどうドア」に対たいする、最高さいこうのマナーなのです。

Sources12

Yominews stories are original Japanese adaptations of credited reporting, written with AI assistance at several JLPT levels and reviewed by a person before they are published. Read the full reporting at the sources above to support the original publishers.

質問しつもん

Questions & answers

What is "Behind Japan's Famous Self-Opening Taxi Doors: A Clever Driver Lever" about?

Tourists marvel at Japan's self-opening taxi doors, unaware driver muscles and clever levers make the magic happen.

What JLPT level is this Japanese news story?

This story is written at JLPT N4, N3 and N1. Yominews rewrites the same news at several JLPT levels with furigana over the kanji, so you can read it at your level and switch levels with the tabs on the page. Reading is free and needs no account.

Where does this Japanese news story come from?

This is an original Japanese-language adaptation written by Yomimaru for learners, based on reporting from www.nikkei.com, trafficnews.jp, wittest.alexir.co.uk and other outlets. It is not a republished source article; the original reporting is linked in the sources.

始めようはじめようGet Started

Read this story in Yomimaru

Tap any word for instant lookups, ask Tomo-Sensei to explain the grammar, and save words to your own study deck.

旅たびRelated stories
最新さいしんMore from Yominews

The latest stories, in easy Japanese

A short email whenever we publish: the newest stories at your JLPT level, with furigana and an English summary. No spam, unsubscribe anytime.