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Society ED.296

日本の郵便ポストはなぜ赤い?2口ポストの不思議な中身と歴史

From Black Urinals to Bright Red Pillars: Inside Japan's Mailboxes

要約ようやくThe story in English

Discover why Japan swapped black street boxes for bright red posts and what really lies inside those modern dual slots.

From Black Urinals to Bright Red Pillars: Inside Japan's Mailboxes

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日本にっぽんの 町まちを 歩あるくと、あざやかな 赤あかい ポストを よく 見みかけます。この ポストの 正式せいしきな なまえは、法律ほうりつで「郵便ゆうびん差出さしで箱ばこ」と きめられています。

あなたは、日本にっぽんの ポストが むかしは 赤あかくなかったことを 知しって いますか。そして、いまの ポストに 口くちが 2つある 理由りゆうを 知しって いますか。いっしょに ポストの ひみつを 見みて みましょう。

第1章: むかしの ポストは 黒かった

日本にっぽんで 近代きんだいの 郵便ゆうびんが はじまったのは 1871年でした。その ときは 木きで できた 箱はこを つかって いました。

つぎの 1872年に、郵便ゆうびんは 日本にっぽんじゅうで つかえるように なりました。そこで「黒くろ塗ぬり柱はしら箱ばこ」という あたらしい ポストが たくさん つくられました。これは、木きの 柱はしらに 黒くろい ペンキを ぬった ポストでした。

しかし、この 黒くろい ポストには 大おおきな 問題もんだいが ありました。当時とうじは まだ 町まちに がいとうが すくなく、夜よるの 道みちは とても 暗くらかったのです。そのため、黒くろい ポストは 暗闇くらやみで 見みえなくなって しまいました。

さらに、もう ひとつ おどろく 失敗しっぱいが おきました。ポストには「郵便箱ゆうびんばこ」と 書かかれて いました。当時とうじは 公衆こうしゅうトイレが できはじめた ころでした。通とおる 人ひとが「便びん」という 漢字かんじを 見みて、トイレの 箱はこだと かんちがいして しまったのです。

第2章: 赤くて 丸い ポストの たんじょう

見みえにくくて トイレと まちがえられる ポストを、もっと わかりやすくする 必要ひつようが ありました。

1901年に、俵谷たわらや高だか七ななという 人ひとが 鉄てつで できた 赤あかい 丸まる型がたの ポストを つくりました。これが、東京とうきょうの 日本橋にほんばしに テストで おかれました。

そして 1908年に、国くには 鉄てつで できた 赤あかい 丸まる型がたポストを 正式せいしきに つかうことを きめました。役所やくしょの 記録きろくには「だれでも すぐに わかるように、赤あか(朱色しゅいろ)にした」と あります。

また、かどを なくして 丸まるい 形かたちに しました。これは、道みちを 歩あるく 人ひとの じゃまに ならないように するためです。火事かじにも つよい 鉄てつの ポストは、こうして 日本にっぽんじゅうに 広ひろがって いきました。

第3章: なかみはどうなっている? 2口ポストの しくみ

いまの 日本にっぽんの 町まちでは、四角しかくくて 手紙てがみを 入いれる 口くちが 2つある ポストが よく つかわれて います。たとえば「郵便ゆうびん差出さしで箱ばこ12号ごう」という ポストです。

この 2つの 口くちには、べつべつの 役割やくわりが あります。

- ひだりの 口くち:はがきや ふつうの 手紙てがみ(定形ていけい郵便ゆうびん)[2][24]
- みぎの 口くち:大おおきな 手紙てがみや レターパック、急いそぎの 手紙てがみ

ポストの なかは どうなって いるのでしょうか。実じつは、なかには 布ぬのの ふくろが 2つ ならんで かかって います。左ひだりの 口くちから 入いれた 手紙てがみは 左ひだりの ふくろへ、右みぎの 口くちから 入いれた 手紙てがみは 右みぎの ふくろへ おちます。

手紙てがみを あつめる 郵便ゆうびん局きょくの 人ひとは、この ふくろごとに 手紙てがみを 取とりだします。なかで 手紙てがみが まざらないので、局つぼねへ もって いったあとも すぐに 配達はいたつの じゅんびが できます。

第4章: 日本で ポストを つかうときの コツ

日本にっぽんの ポストは、遠とおくからでも すぐに 見みつかるように 赤あかくなりました。そして なかの ふくろの おかげで、毎日まいにち たくさんの 手紙てがみが すばやく とどけられて います。

もし 日本にっぽんの 町まちで 手紙てがみを だすときは、ポストの 正面しょうめんを よく 見みて ください。入いれる 口くちの上うえに、どちらに 何なにを 入いれるか 書かいて あります。

はがきは ひだり、大おおきな 封筒ふうとうは みぎです。日本にっぽんの くらしの なかにある 小ちいさな 工夫くふうを、ぜひ たしかめて みて くださいね。

第1章: 街角で見かける赤い箱のひみつ

日本にっぽんの街まちを歩あるくと、あちこちで真まっ赤かな郵便ゆうびんポストを見みかけます。正式せいしきな名前なまえは「郵便ゆうびん差出さしで箱ばこ」といいます。

よく見みると、投函とうかん口ぐちが2つ並ならんでいるポストがあります。左側ひだりがわは普通ふつうの手紙てがみやはがきを入いれます。右側みぎがわは大おおきめの郵便ゆうびん物ぶつや速達そくたつなどを入いれる場所ばしょです。

2つの口くちがあることで、郵便ゆうびん局きょくの人ひとが集あつめたあとの仕分しわけがとても楽らくになります。私わたしたちが毎日まいにちの生活せいかつで手紙てがみを出だすとき、とても役やくに立たっている設備せつびです。

第2章: ポストの中には何がある?2口の内部構造

「ポストの中なかには、真まん中なかに硬かたい壁かべがあるのかな?」と疑問ぎもんに思おもうかもしれません。しかし、実じつは中なかに仕切しきりの壁かべはありません。

ポストの内部ないぶには、布ぬのでできた2つの袋ふくろが並ならべて吊つるされています。左右さゆうそれぞれの入口いりぐちから入はいった手紙てがみは、この袋ふくろの中なかに落おちていきます。底そこに直接ちょくせつ落おちないので、郵便ゆうびん物ぶつが傷きずつきません。

郵便ゆうびん局きょくのスタッフが集あつめるときは、ポストの横よこにある扉とびらを開あけます。そして、中なかに入はいっている2つの袋ふくろを取とり出だします。これによって、手紙てがみと大おおきな荷物にもつを混まぜずに回収かいしゅうできる仕組しくみになっています。

第3章: 最初は黒かった!トイレと間違えられた歴史

今いまでは赤あかいポストが当あたり前まえですが、昔むかしは全まったく違ちがう色いろでした。日本にっぽんの郵便ゆうびんが始はじまった1871年には、木きでできた四角しかくい箱はこを使つかっていました。その翌年よくねんの1872年には、黒くろいペンキを塗ぬった「黒くろ塗ぬり柱はしら箱ばこ」が全国ぜんこくに置おかれました。

しかし、この黒くろいポストには大おおきな問題もんだいがありました。当時とうじは街灯がいとうが少すくなかったため、夜よるになると暗くらくて見みえにくかったのです。

さらに、当時とうじは公衆こうしゅう便所べんじょが増ふえ始はじめた時代じだいでした。ポストに書かかれた「郵便ゆうびん」の「便びん」という漢字かんじを見みて、人々ひとびとがトイレと間違まちがえてしまう事件じけんが起おきました。この困こまった間違まちがいを防ふせぐためにも、別べつの色いろに変かえる必要ひつようがありました。

第4章: 赤い色の誕生とポストを使うときのコツ

1901年、発明はつめい家かの俵谷たわらや高だか七ななたちが考かんがえた鉄てつの赤あかい丸まる型がたポストが日本橋にほんばしに試作しさくされました。そして1908年に、誰だれでもすぐに見みつけられるように赤色あかいろ(朱色しゅいろ)のポストが正式せいしきに決きまりました。角かくを丸まるくしたのは、道みちを通とおる人ひとの邪魔じゃまにならないようにするためです。

現在げんざいの2口ポストを使つかうときは、少すこしだけ気きをつけてほしい点てんがあります。2つの袋ふくろの上うえには金属きんぞくの枠わくがあります。大おおきな封筒ふうとうを入いれたとき、この枠わくの上うえに乗のって止とまってしまうことがあります。

手紙てがみをポストに入いれたら、奥おくの袋ふくろまでしっかり落おちたか軽かるく確認かくにんしてみましょう。日本にっぽんの歴史れきしや工夫くふうを感かんじながら、旅先たびさきから手紙てがみを出だしてみるのも楽たのしい体験たいけんになりますよ。

日本にっぽんの街角まちかどを歩あるいていると、鮮あざやかな赤色あかいろをした四角しかくい箱はこが目めに入はいります。手紙てがみやはがきを投函とうかんするおなじみの存在そんざいですが、実じつは日本にっぽんの郵便ゆうびん法ほうにおける正式せいしき名称めいしょうを「郵便ゆうびん差出さしで箱ばこ」と呼よびます。現在げんざいでこそ「ポスト=赤あか」という印象いんしょうがすっかり定着ていちゃくしていますが、近代きんだい郵便ゆうびんが始はじまった当初とうしょ、日本にっぽんのポストは赤あかくありませんでした。それどころか、思おもわぬ勘違かんちがいから街まちの人々ひとびとを困惑こんわくさせていた時代じだいがあったのです。

今回こんかいは、ポストが赤あかく生うまれ変かわった歴史れきし的てきな経緯けいいと、現代げんだいの街角まちかどでよく見みかける投函とうかん口ぐちが2つある「2口ポスト」の意外いがいな内部ないぶ構造こうぞうについて紐解ひもといていきます。

第1章: トイレと間違えられた?黒塗りポストの受難

日本にっぽんの近代きんだい郵便ゆうびん制度せいどが産声うぶごえをあげたのは明治めいじ4(1871)年ねんのことです。このとき最初さいしょに登場とうじょうしたポストは、木製もくせいの台座だいざの上うえに四角しかくい木き箱ばこを載のせた素朴そぼくなもので、「書状しょじょう集あつめ箱ばこ」と呼よばれていました。翌年よくねんの明治めいじ5(1872)年ねんには郵便ゆうびんの取とり扱あつかいが全国ぜんこくへと拡大かくだいされ、それに伴ともない杉すぎ板いたを組くみ合あわせて四角しかくい柱はしらのように仕立したて、角かくを鉄板てっぱんで補強ほきょうして黒くろいペンキを塗ぬった「黒くろ塗ぬり柱はしら箱ばこ」、通称つうしょう「黒くろポスト」が作つくられました。

しかし、この黒くろいポストには大おおきな弱点じゃくてんがありました。当時とうじはまだ電灯でんとうをはじめとする街灯がいとうが十分じゅうぶんに整備せいびされておらず、夜よるになると街まちの暗闇くらやみに黒くろいポストが同化どうかして見失みうしなわれてしまったのです。さらに厄介やっかいだったのは、当時とうじ街がい中ちゅうに普及ふきゅうし始はじめていた公衆こうしゅう便所べんじょとの誤認ごにんでした。郵便箱ゆうびんばこに書かかれていた「便びん」の文字もじを見みた通行人つうこうにんが、用ようを足たすための「垂しで便びん箱ばこ(たれべんばこ)」、つまり公衆こうしゅうトイレと勘違かんちがいしてしまう事態じたいが相次あいつぎました。

郵便ゆうびんの目印めじるしであるはずの箱はこが、暗くらがりで見みえないばかりか不名誉ふめいよな間違まちがいを招まねいてしまう状況じょうきょうは、郵便ゆうびん事業じぎょうの近代きんだい化かを推おし進すすめる当時とうじの関係かんけい者しゃにとって頭あたまの痛いたい問題もんだいでした。

第2章: 視認性を求めて赤色へ、そしておなじみの丸型へ

事態じたいを打破だはすべく、20世紀せいきを迎むかえた明治めいじ34(1901)年ねん10月、東京とうきょうの日本橋にほんばし北きた詰つめに民間みんかん発明はつめい家かの俵谷たわらや高だか七ななが製作せいさくした新あたらしい試作しさくポストが設置せっちされました。続つづいて11月つきには中村なかむら幸治こうじが製作せいさくした試作しさく品ひんも日本橋にほんばし南みなみ詰つめに設置せっちされます。これらは火事かじに強つよい鉄製てつせいで作つくられ、通行人つうこうにんの邪魔じゃまにならないよう角かくをなくした丸まる型がたで、何なにより目立めだつ「赤色あかいろ」に塗ぬられていました。

赤色あかいろを採用さいようした理由りゆうについて、当時とうじの逓信ていしん省しょうが明治めいじ43年に発行はっこうした記録きろく『逓信ていしん省しょう第だい二十三にじゅうさん年報ねんぽう』には「公衆こうしゅうをして認識しにんしきし易えきからしむるため、特とくに朱しゅ塗ぬりとせり」と記しるされています。つまり、往来おうらいの中なかで遠とおくからでも誰だれにでも一目いちもくでポストだと識別しきべつできるよう、最もっとも注意ちゅういを引ひく鮮烈せんれつな色いろが選えらばれたのです。

俵谷たわらや本人ほんにんが当時とうじの雑誌ざっしで語かたったところによれば、ポストを納入のうにゅうする前年ぜんねんの春はる、逓信ていしん省しょうへ黒くろ塗ぬりの試作しさく品ひんを持もち込こんだ際さいに「今後こんごはポストを赤あかくする」と指示しじを受うけたといいます。先進せんしん国こくイギリスでも1870年代に周囲しゅういの緑みどりに埋うずもれないようポストを赤あかく改あらためた前例ぜんれいがあり、そうした海外かいがい事情じじょうも視野しやにあったのではないかと推察すいさつされています。こうして試行錯誤しこうさくごを重かさねた後のち、明治めいじ41(1908)年ねん10月つきに差さ入口いりぐちが回転かいてんする鋳鉄ちゅうてつ製せいの赤色あかいろポストが正式せいしきに制定せいていされ、街まちを彩いろどる赤あかいポストの時代じだいが本格ほんかく的てきに幕まくを開あけました。

戦後せんご間かんもない昭和しょうわ24(1949)年ねんには、私わたしたちが映画えいがやレトロな風景ふうけいで親したしんでいる円筒えんとう形がたの「郵便ゆうびん差出さしで箱ばこ1号ごう」が登場とうじょうし、日本にっぽん全国ぜんこくの風景ふうけいとして定着ていちゃくしていきました。

第3章: 2口ポストの内部はどうなっているのか

時代じだいが下くだり、物流ぶつりゅうの多様たよう化かとともに街頭がいとうの主役しゅやくとなったのが、投函とうかん口ぐちが左右さゆうに2つ並ならんだ角かく型がたの大型おおがたポストです。現在げんざい多おおくの都市とし部ぶで見みかけるのは、1996年から導入どうにゅうされた「郵便ゆうびん差出さしで箱ばこ12号ごう」や「13号ごう」などのモデルです。

正面しょうめんから見みると、左側ひだりがわは通常つうじょうの「手紙てがみ・はがき(定形ていけい郵便ゆうびん)」、右側みぎがわはレターパックや厚あつみのある封書ふうしょといった「大型おおがた郵便ゆうびん物ぶつ・速達そくたつなど」に分わかれています。初はじめて目めにする方ほうは「中なかで頑丈がんじょうな鉄板てっぱんによって2つの部屋へやに仕切しきられているのだろう」と想像そうぞうするかもしれません。しかし、実際じっさいの内部ないぶ構造こうぞうはまったく異ことなります。

ポストの内部ないぶには固定こていされた仕切しきり壁かべはなく、2つの布製ぬのせい集しゅう取と袋ふくろが上部じょうぶの金属きんぞくフレームによって並ならんで吊つり下さげられているだけのシンプルな空間くうかんになっています。袋ふくろが使つかわれているのには実用じつよう的てきな理由りゆうがあり、投函とうかん口ぐちから落おちてきた郵便ゆうびん物ぶつがポスト底そこ部ぶの硬かたい床板とこいたに直接ちょくせつぶつかって破損はそんするのを防ふせぐクッションの役割やくわりを果はたしています。また、昭和しょうわの時代じだいに登場とうじょうした「郵便ゆうびん差出さしで箱ばこ8号ごう」などから導入どうにゅうされた仕組しくみのように、袋ふくろごと回収かいしゅうできる構造こうぞうを採用さいようすることで、現場げんばでの作業さぎょう効率こうりつを劇的げきてきに高たかめているのです。

集配しゅうはいを担当たんとうする郵便ゆうびん局員きょくいんが回収かいしゅうに訪おとずれると、本体ほんたいの側面そくめんにある扉とびらを専用せんようの鍵かぎで開あけ、あらかじめ分わけられた2つの袋ふくろを別々べつべつに取とり出だします。ポストの段階だんかいで利用りよう者しゃに仕分しわけてもらうことで、郵便ゆうびん局きょくに持もち帰かえった後のちの機械きかい処理しょりや区分くわけの工程こうていを大幅おおはばに省力しょうりょく化かできるという、極きわめて合理ごうり的てきな仕組しくみが取とられています。

第4章: 日本のポストを利用するときのちょっとしたコツ

街まち中ちゅうで手紙てがみや小包こづつみを投函とうかんする際さいには、知しっておくと安心あんしんなポイントがいくつかあります。

まず注意ちゅういしたいのが、2口ポストの内部ないぶ構造こうぞうゆえに起おこる「引ひっかかり」です。内部ないぶに吊つるされた2つの袋ふくろの間まには金属きんぞくフレームがあるため、レターパックなどの大おおきな郵便ゆうびん物ぶつを右側みぎがわの広ひろい口くちから勢いきおいよく差さし込こむと、稀まれに袋ふくろの境目さかいめにあるフレームの上うえに乗のったまま止とまってしまうことがあります。投函とうかん口ぐちのすぐ近ちかくに郵便ゆうびん物ぶつが留とまると雨あめ濡ぬれや盗難とうなんの懸念けねんも生しょうじるため、手元てもとを離はなすときはストンと奥おくの袋ふくろの底そこまで滑すべり落おちた手応てごたえを確たしかめるのが賢明けんめいです。

また、「定形ていけいの手紙てがみをうっかり右側みぎがわの大型おおがた用ように入いれてしまった」という場合ばあいでも、過度かどに心配しんぱいする必要ひつようはありません。集配しゅうはい員いんが回収かいしゅうした袋ふくろはどちらも同おなじ集配しゅうはい郵便ゆうびん局きょくへと運はこばれ、局内きょくないの仕分しわけ工程こうていで適切てきせつに処理しょりされます。とはいえ、日々ひびの膨大ぼうだいな郵便ゆうびんをスムーズに届とどけるためにも、投函とうかんする際さいは表示ひょうじをよく見みて左右さゆう正ただしく入いれるのがスマートな利用りよう法ほうです。

明治めいじ初期しょきの暗闇くらやみと混乱こんらんを乗のり越こえ、目立めだちやすさと機能きのう性せいを磨みがき続つづけてきた日本にっぽんの赤あかい郵便ゆうびんポスト。街まちで見みかけたときは、かつて黒くろかった頃ころのエピソードや、赤あかい扉とびらの奥おくで静しずかに手紙てがみを受うけ止とめる布袋ほていの存在そんざいを思おもい出だしてみてください。

Sources12

Yominews stories are original Japanese adaptations of credited reporting, written with AI assistance at several JLPT levels and reviewed by a person before they are published. Read the full reporting at the sources above to support the original publishers.

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What JLPT level is this Japanese news story?

This story is written at JLPT N4, N3 and N1. Yominews rewrites the same news at several JLPT levels with furigana over the kanji, so you can read it at your level and switch levels with the tabs on the page. Reading is free and needs no account.

Where does this Japanese news story come from?

This is an original Japanese-language adaptation written by Yomimaru for learners, based on reporting from www.postalmuseum.jp, ja.wikipedia.org, www.schoolpost.jp and other outlets. It is not a republished source article; the original reporting is linked in the sources.

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