スタジオより
こんばんは。田中です。今日は、ロシアとウクライナの最新のニュースをお伝えします。
第1章: 首都への攻撃が激しくなっています
ロシアは2022年2月24日、ウクライナに軍事侵攻を始めました。[1][2] ロシア軍は、ウクライナの東と南の4つの州を取ろうと攻撃を続けています。[1] ウクライナは欧米の軍事支援を受けて抵抗を続け、戦闘は長くなっています。[2]
8月15日から16日にかけて、ロシアとウクライナは互いに大きな攻撃をしました。それぞれ少なくとも7人が亡くなりました。[7] ロシアはこの数週間、ウクライナ全土へのミサイル攻撃を強めています。ウクライナもロシアの奥深くに届く無人機攻撃を強めています。[7]
ウクライナは、ロシアの首都モスクワ近郊で倉庫などを無人機で攻撃しました。[6] モスクワのソビャニン市長は、15日夜から16日朝にかけて、ウクライナ軍の無人機600機がモスクワ方面に飛来したと発表しました。[13][14] ロシア側は、約200機を撃墜したと発表しました。[14] ロシア国防省も、前日夜から合計822機の無人機を撃墜したと発表しました。[13] この攻撃は、過去2年で最も大きい規模だと伝えられました。[13][14]
ウクライナは、ロシアの大手通販会社ワイルドベリーズの倉庫を攻撃しました。[10][11][13] ウクライナは、ワイルドベリーズが軍事物資の輸送に関係しているとして、毎日のように攻撃をしています。[10][11] この影響で、ロシアの一部の地域ではガソリンが足りなくなっています。[10][11]
第2章: ゼレンスキー大統領の非難と黒海での攻撃
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアが南部ザポリッジャへの攻撃に北朝鮮製のミサイルを使ったと非難しました。この攻撃で7人が亡くなり、少なくとも24人がけがをしました。[4]
ゼレンスキー大統領は、今週13の州が攻撃を受けたと話しました。ロシアは攻撃用の無人機1550機以上、誘導爆弾およそ1560発、ミサイル62発を発射しました。[7]
黒海沿岸では、ウクライナがロシア南部クラスノダール地方の主要港ノヴォロシースクを攻撃しました。国内で最も大きい規模の穀物ターミナル2か所が動かなくなりました。[4] 黒海沿岸に残る最後のロシア海軍基地も攻撃されました。[4] 一方、ロシアはウクライナ各地に夜間の空爆を行い、少なくとも11人の一般の人々が亡くなりました。[4]
また、ウクライナ軍は2026年6月下旬から、無人機や長距離兵器で、ロシア軍の空を守る力を弱めることを本格的に始めました。[3]
第3章: キーウの市場と現地の声
8月16日、ロシアの攻撃を受けたのは、首都キーウで本を売る市場でした。[11] 市場の出店者は、「もう何も残っていない。本を売っていただけなのに」と話しました。[11] 市場全体が完全に壊れてしまったということです。[11]
イギリスの情報機関によると、ロシア兵の死者はおよそ50万人に上ります。[4] ウクライナは今年に入って、ロシアの奥深くへの攻撃を広げています。[14]
キャスターから
ロシアとウクライナの戦いは、今も終わりが見えません。次のニュースでお会いしましょう。